高校の友人とガールズバンドMaxnを結成し、インディーズで全国流通盤をリリース。アメリカや台湾でのツアー敢行、SXSW出演など、10代にして多くの活動経験を積む。 300本を超えたMaxnのライブ活動はコロナ禍の中、メンバーの脱退によりバンドとしての実態を失うが、vocal &amp; guitar「ゆきの」はサポートメンバーを携え音楽活動を継続。 そして2022年、“MAXIMUM POP”を表現するセルフプロデュース型ソロプロジエクト「MAX'N」として活動を一新。ゆきの周辺のミュージシャン、クリエーター陣の協力を仰ぎながら、リスナーをもプロジェクトの一部と見立てた”WE'RE MAX'N”というスローガンとともに、活動領域を立体的に広げる。 同年、音楽配信サイトEggsにて12週連続1位・上半期1位になる。テレビ朝日「チョコレートプランナー」10月度エンディング曲に「チョコレートロック」が選ばれる。2023年10月台湾大型フェス「浪人祭」「無限自由」出演。現在TikToKでは約4,500ユーザーを獲得している。2024年3月台湾レーベルから「人間アレルギー」をリリース。2024年9月台湾で2012年から続く桃園鐵攻現音賞（Iron Rose Fes）にて、初の外国人バンドが決勝に上がり、準優勝にあたる鐵政評審賞を獲得！ 2024年4月タケシとルキが加入しバンドとなる。2024年11月新体制初のE.P「ALTERNATIVE NEW POP SHOW」をリリース。Explosion of feeling！！「感情爆発」“Alternative New Pop”を掲げ結成当初のコンセプト、グランジ、オルタナとポップの融合に原点回帰した。

「フジプレ vol.227」 MAX'N ALTERNATIVE NEW POP SHOW TOUR EAST BAY Get Back Frenzy TOUR 2025

The Earth Defense Force chapter.82 - MAX'N [ALTERNATIVE NEW POP SHOW] Release Tour -

MAX'N "ALTERNATIVE NEW POP SHOW TOUR"

岡嶋孝明50回目の残念な日

【Superfly vol.14】 ~What at lazz 2nd EP “core” Release Tour~ ~MAX'N “ALTERNATIVE NEW POP SHOW“ Release Tour~ ~ROJI Japan Tour 2025~

第13回キテキテ府中マルシェ

【石田 & まひろ(anohi) pre.】 "PLAY PURE"

路地裏ROCK Goith 21th ANNIVERSARY SP!! -MAX'N『ALTERNATIVE NEW POP SHOW TOUR』-

ALTERNATIVE NEW POP SHOW TOUR FINAL

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